
高校教師ワイ、欲望に負けて生徒に手を出してしまうwwwww
妻と倦怠期中な僕は高校教師として働いている。味気ない毎日、もはや青春とは無縁の人生…僕の将来は絶望もなければ希望もない、無味乾燥としたものだと思っていた…。だけど、そんな味気なさを一変させてくれたのが、みあだった。ある日、教師である僕に告白してきた、みあ。そのとき、黒い欲望がメラメラと燃え上がるのを僕は感じた。止まらない性衝動、イケないことだとわかっているからこそ、僕は欲望のはけ口として貪るようにみあのカラダを抱いた…。